春菜はな

派遣契約の経理事務員春菜はなは、体調不良の夫が先月から休業している事もあって、家計のためにも、何とか正規雇用として採用されたく、試用期間を頑張っていた。はなの勤務先は、ヤリ手の現社長が一代で築き上げたと言う中堅の企業で、その社長の息子が専務として役職に鎮座する、いわゆるひとつの「同族経営」の会社だった。その問題の社長のバカ息子が、自他ともに認める巨乳好きで、派遣の既婚事務員の膨らみに狙いを定め…。

以前からうちの嫁に対する近所の男達のスケベで卑猥な視線にはうすうす気づいてはいたのです…。普段の挨拶やゴミ出しの時などにもジロジロと胸や尻の膨らみをまるで品定めするかのように陰湿な笑みを浮かべてチラチラと見てくる隣人男達…。町内会の会合で公民館の方へと足を運んだ妻が両サイドからの卑猥な視線を浴びながらそれでも真面目に会合の議事録を取ったりと頑張っていたようなのですが…。夫の私が知らないところで…。

1組の担任として教鞭を振るうボインな女教師春菜はなは、新学期からずっと不登校を続けている男子生徒の事を何とか立ち直らせようと、連日足繁く家庭訪問をしていた。母子家庭。疲弊し切った様子の保護者様をねぎらいつつ、固く閉ざされた勉強部屋をノックし続けるも、彼は部屋から出てきてくれなかった。あきらめずに通い続けていたそんなある日ようやく男子生徒の部屋へと入る事を許されたのだが、そこで教師は生徒の巨根で…。

夫婦共働きで暮らす巨乳妻ハナは、週5のフルタイムで、パートの仕事をしていた。だがしかし、ハナは夫には内緒で「店長」と呼ばれる中年男に、パート帰りに公衆便所に呼び出される日々を送っていた。「時給アップの件、何とかなりそうだよ春菜さん…」そんな言葉で誘い出されて、駅の便所で多目的にパコられるパート妻。何も知らない夫は、妻の時給アップを素直に喜んでいたのだが、妻は連日の行為で段々と身も心も堕ちていき…。

ある日夫が出張マッサージを頼んだら、それを見学していた妻に、指圧師の男性が「もしよかったら婦人向けのヒップアップエステコースもありますので」と、勧誘の声がかかる。遠慮する妻だったが、夫も「せっかくだからやってもらえよ」と勧めてくるので、恥ずかしがりながら、指圧師のマッサージを受けてみる事に。思いのほか効果があったので、翌週からサブスク定額サービスで、平日の午後にヒップアップ指圧を受ける事になり…。