春菜はな

短大生の娘がある日彼氏を連れて帰宅してきた。爆乳ママ春菜はなは、礼儀正しい好青年の来訪を笑顔で歓迎した。娘の部屋へとおいしいお茶菓子を持っていってあげようと思い、はなが部屋の前まで行くと、ドアの隙間から想定外の「娘の彼氏の若くて立派なフル勃起の巨根様」の姿が、見えてしまった。驚いて慌てて視線を外そうとするはなだったが、そのあまりにもご立派な娘の彼氏のデカチン様の勇姿に思わずお股を濡らしてしまい…！

※パンコキシーン増量中※専業主婦ハナは「最近洗濯物から私の下着が無くなるわ…」と不審に思っていたところ、その犯人は隣室に暮らすひとり暮らしの青年で…。ひどく動揺した様子で平謝りする姿に心優しき人妻は不覚にも母性本能をくすぐられてしまい…。「分かったわ優生君…でも私、結婚しているの…」「直接手で握るのは無理だからね…」「優生君が好きな、パンティの生地でくるんで、だったら、手伝ってあげられるから…」。

外回りの営業中に、社用車で交通事故を起こしてしまった夫…共働きで市内でパート仕事をしている爆乳妻はなは、後日その被害者様のお宅へと、夫婦で謝罪に伺ったのだが…。「まあ、お宅らの誠意は大体分かったからさ」「それより、事故の怪我でいろいろと不自由でよ」「普段の身の回りの世話とか、その辺を奥さんに頼めないかな」そう言われて仕方無く、翌週から、妻はパート帰りに、被害者様のお宅へと通うようになったのだが…。