単体作品

ご近所でも評判の明るくて美人で働き者な主婦。だがしかし、勤め人の夫ですら知らぬ昼間の主婦の淫らでイケない卑猥な欲望はとどまるところを知らず…。爆乳爆尻の悶絶肉感ボディ！揉まれまくってイカされまくってそれでも尚太い他人チ●ポを求めて体をくねらせる貪欲人妻！恥ずかしい格好に着替えさせられてのぬるぬるオイルイカせからの首輪装着での涙目ご奉仕おしゃぶり！まさに牝犬のように調教されイカされまくる爆乳爆尻妻！

上階にお住まいの香ばしい稼業の男性に関して、妻は日頃から居住マナーに関する不満を言っていました。共有スペースでのポイ捨てに始まりゴミ出しなり自治会の活動なり何なり…。平和主義の僕は「あまり波風立てるなよ」と宥めていたのですが…。春から婦人会の役員に任命されたウチの妻が、婦人部を代表して単身隣人氏の部屋へと抗議に赴いたらしいのです…。そこで妻がSEXまでされてしまった事を僕は後日になって知らされ…。

どことなく冷徹で偉そうでキリッとした性格のコンビニ本部のインテリ爆乳女に容赦無きドミナント出店と家族ぐるみのフランチャイズ契約で疲弊しきったオーナーが遂にぶちギレ制裁ピストン中出しフランチャイズ！フランチャイズでコンビニを経営するその男性は、月末にやってくる本部へのロイヤリティ支払いに四苦八苦していた。クールでインテリな雰囲気を醸し出す「本部の女」に、ある日疲弊したオーナーは窮状を訴えたのだが…！

派遣契約の経理事務員春菜はなは、体調不良の夫が先月から休業している事もあって、家計のためにも、何とか正規雇用として採用されたく、試用期間を頑張っていた。はなの勤務先は、ヤリ手の現社長が一代で築き上げたと言う中堅の企業で、その社長の息子が専務として役職に鎮座する、いわゆるひとつの「同族経営」の会社だった。その問題の社長のバカ息子が、自他ともに認める巨乳好きで、派遣の既婚事務員の膨らみに狙いを定め…。

以前からうちの嫁に対する近所の男達のスケベで卑猥な視線にはうすうす気づいてはいたのです…。普段の挨拶やゴミ出しの時などにもジロジロと胸や尻の膨らみをまるで品定めするかのように陰湿な笑みを浮かべてチラチラと見てくる隣人男達…。町内会の会合で公民館の方へと足を運んだ妻が両サイドからの卑猥な視線を浴びながらそれでも真面目に会合の議事録を取ったりと頑張っていたようなのですが…。夫の私が知らないところで…。